今日、初打ちに行って来たら、ゴルフコースがイノシシに荒らされていました。
なぜイノシシはそんなことをするのか、対策はないものか、調べてみました。
このゴルフコースはよく利用するのですが、イノシシの被害は慢性化されています。
そろそろマシになったかと聞いたらパワーアップしているとの事で、どんなものだろうと興味半分ゴルフをしていると、現れました。
これ。
すさまじいですね。
荒らすっていうか、耕してますよね。
不思議なことに、ティーグラウンドやフェアウエイは耕していません。
なぜイノシシがこんなことをするのでしょうか。
まず、第一に食事だそうです。
ミミズを探して食べているそうです。
イノシシが餌にする物は1000種類以上あるそうですが、ミミズは栄養価が高いらしいです。
でも、本当にミミズを採るだけにこんなに大掛かりな事をするのでしょうか?
もう一つの理由として、泥浴びと言われる行動もあるようです。
寄生虫を退治したり、体臭を消すそうです。
イノシシはこの土を鼻で掘っています。
イノシシの鼻はとても力があって60~70kgの石でも持ち上げることができるそうです。
ゴルフ場として、こうならないようにする対策は、コースを取り囲むように侵入防止柵を設置することが一番だそうです。
電気柵が効果的で、イノシシの濡れた鼻先に触れるとビリッ!と電流が流れて、びっくりして近づかなくなるそうです。
電気柵も、小さいウリボーはくぐってしまうし、大人のイノシシでも鼻先ではない体毛部分が触れただけでは電流が流れず効果がないので、二段・三段と高さを工夫して設置しなければなりません。
このゴルフコースは地形的に設置が大変困難な状態で、今に至っているそうです。
昼食が美味しいことで有名なこのゴルフ場ですが、昼食のバイキングでシェフが実演で作ってくれた牡丹鍋が各テーブルにふるまわれていました。
「牡丹鍋ってことはイノシシだよね?」
ってことで、ちょっとザワつきました。
ついには同伴プレイヤーが「この肉はここで駆除したイノシシだ。」とか言い出し始める始末。
ずっと以前から、イノシシ被害を目の当たりにしてきて、プレー中もイノシシ一家(夫婦とウリボー4頭)がフェアウエイを走り回っている姿も目撃しているので、まんざらではありませんが・・・。
私は捕獲したイノシシではないと信じています!
Q:さて、ところで、このイノシシに荒らされた区域にボールが入ってしまった場合ルールはどうなるのでしょうか。
A:無罰で取り出すことができる。
解説:穴掘り動物が作った穴や、穴を掘った際に出された土の山、動物の通り道などは「異常なグラウンド状態」といいます。これらがプレーの妨げになる場合は、無罰で救済が受けられます。
くれぐれもイノシシの突進には気を付けましょう。
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